大型本で、写真集のようでした。写真がきれい。
裏千家家元の言葉が書かれているのですが、平易な文章のようで、奥が深い。きっと、どれだけ茶道と関わっているかで、読み取れるものが違うのではないでしょうか。
もっと習練したら、もう一度読みたい。
「鵬雲斎家元の平易な文章に、納屋宗淡が的確丁寧に解説。写真家井上隆雄が細見美術館などの名品を贅沢に撮影し、茶の心の深奥を見事に表現。裏千家茶道海外布教50周年記念出版。」
■―■―■―■―■―■―■―■―■
茶道に関するブログを探すなら↓↓
にほんブログ村PR