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茶の湯覚

このブログは、「茶道」についての月梅の個人的な覚書です。 調べたことを纏めると同時に、誰かのお役にたてれば幸いと思い、公開しています。

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夜咄の茶事は冬の夜間、主客で共に語り合う茶事です。
12月から3月頃までに行われ、待合いには火鉢や行灯が用意されます。
案内は日が沈んでからとなります。
露地の行灯や灯籠が、風情を醸し出します。
古来「茶事は夜咄であがり候」と言われたように、数ある茶事の中でも最も技巧を必要とします。

短檠、座敷行燈、露地行燈、手燭、小燈、膳燭などが必要です。





【茶器/茶道具・夜咄道具】足元行灯 塗(電気式)

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茶道に携わる人の、意匠に基づいて作られた道具類などのこと。
茶飯釜は懐石料理の飯を茶席で炊く茶事。



向付・焼物鉢・預け鉢・汁次・徳利・ぐい呑み・湯桶・香の物鉢・菓子器など、茶の湯の懐石で使われる道具
10月始めから開炉までの時期に、点前畳中央に風炉を据える扱いをすること。

風炉は、ふつう畳の中央より左に据え、水指を釜の右側に置きます。
しかし、10月にもなれば肌寒い日もあり火の気が恋しくなるため、火を少しでも客に近づける気持ちで、それまで道具畳の左に据えられていた風炉を真中に寄せ、その反対に、水を入れた水指は客から遠ざけ風炉の左に置く扱いをします。

その場合、水指を置く場所が普段よりも狭くなるため、胴廻りが細く背の高い細水指を使用する。また風炉もできるだけ火が見え、暖かさを感じるものが用いられます。

この季節が終わると、いよいよ炉の季節です。
花を入れる(活ける)花器の事です。

材質や形によってそのものの位があって、真・行・草に分かれます。

材質は銅合金の唐銅(カラカネ)製、焼き物、竹製が主です。

掛軸が真の位なら花入も真を使うといった感じの使い分けで、さらに花にあった花入を選びます。

茶道で使用される花入は華道で使用される花器とは区別されます。


抹茶を少なめのお湯で「練る」。薄茶より濃厚でとろりとしている。
抹茶を選ぶ際は、苦味や渋味の強い下級品は適さず、良質で上品な香りとまろやかさを持ったよい品質のものを選ぶ必要がある。

⇔薄茶
茶筅でかきまぜるようにして「点てる」。「抹茶」と聞いておなじみのものはこちら。
「お薄」とも呼ばれ、きれいな翡翠色でさらりとしている。

⇔濃茶
茶の湯@wiki
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